ボードゲーム自体は好きなのですが、これまでボードゲームカフェには行ったことがありませんでした。
ボードゲームで遊ぶこと自体には慣れています。ただ、ボードゲームカフェという場所には、少し入りづらいイメージがありました。
そんな中、友人と遊んでいたときにボードゲームカフェの話が出て、「じゃあ行ってみようか」という流れに。
今回は友人3人で、かなり軽い気持ちでボードゲームカフェに行ってみました。
実際に5時間ほど滞在してみると、行く前に感じていたほどハードルの高い場所ではありませんでした。
今回は、そのときに感じたことや、実際に遊んだボードゲームについて書いてみます。
ボードゲームカフェは少し入りづらいと思っていた
ボードゲームカフェに行く前は、少し入りづらい場所というイメージがありました。
ボードゲームカフェというと、ボードゲームに詳しい人がたくさんいるイメージもありましたが、友人と一緒に行ったこともあり、特に気になることはありませんでした。
カップルでふらっと遊びに来ている人もいて、思っていたよりも気軽に利用できる場所なのかもしれません。
「ボードゲームカフェってちょっと入りづらそう」と思っていましたが、実際に行ってみると意外と普通に入れました。
5時間くらい遊んで、料金は2,500円前後
今回は友人3人で訪れて、滞在時間はだいたい5時間ほど。
料金は正確には覚えていませんが、1人2,000円前後だったと思います。
5時間近くボードゲームで遊べたことを考えると、個人的には十分楽しめたかなという印象でした。
もちろん料金やシステムはお店によって違うので、今回の金額をそのまま参考にすることはできません。
それでも、これだけ長い時間遊べることを考えると、思っていたより気軽に利用できるものだと感じました。
ボードゲームの種類が思っていた以上に多かった
実際に店内に入って一番驚いたのが、ボードゲームの種類の多さです。
これは正直、少し舐めていました。
ボードゲームが好きなので、それなりに種類があることは想像していたのですが、実際に見てみると「こんなにあるのか」と思うくらい、たくさんのゲームが置かれていました。
自分が知っているゲームもあれば、名前すら聞いたことのないゲームもたくさんあります。
ボードゲームが好きな人なら、実際に遊ぶだけでなく、ゲームを探している時間も結構楽しめるのではないかと思います。
「次はこれをやってみよう」と考えながら棚を眺めるだけでも、なかなか面白かったです。
店員さんにルールを説明してもらえるのがありがたかった
今回遊んだゲームのうち、1つは店員さんにルールを説明してもらいました。
その説明がかなり分かりやすくて、個人的には感心しました。
ボードゲームは、説明書を読んでも最初はルールが分かりにくいものがあります。
特に初めて遊ぶゲームだと、
「この場合はどうするの?」
「この行動にはどういう意味があるの?」
といった疑問が出てきます。
その点、実際に遊び方を知っている人から説明してもらえるのはかなり楽でした。
一方で、店員さんもルールを把握していないゲームを選んだときは、特に説明はありませんでした。
そのときは、もともと過去に遊んだことがあるゲームだったので、説明書を見ながらルールを思い出して遊びました。
そのため、すべてのゲームを店員さんが説明してくれるわけではないと思っておいたほうがよさそうです。
とはいえ、初めて遊ぶゲームのルールを説明してもらえるのは、ボードゲームカフェならではの良さの一つだと感じました。
実際に遊んだ3つのボードゲーム
今回は、
- Ascension
- ソクラテスラ~キメラティック偉人バトル~
- 枯山水
の3つを遊びました。
ジャンルも遊び方もかなり違っていて、それぞれ違った面白さがありました。
Ascension|個人的には一番楽しめた
一番面白いと感じたのがAscensionです。
デッキ構築型のゲームで、もともと私はドミニオンのようなゲームが好きなので、かなり好みが出ていると思います。
自分のデッキを強くしていくだけではなく、対戦相手の行動によって自分の行動も変わってきます。
運の要素もありながら、どのように行動するかを考える必要があるので、個人的にはかなり楽しめました。
もともとデッキ構築ゲームが好きな人なら、特に楽しめるのではないかと思います。
ソクラテスラ|勝つことより変な名前を作るのが面白い
ソクラテスラは、かなり雰囲気の違うゲームでした。
簡単に説明すると、偉人の名前が3つに分かれていて、それぞれのパーツを組み合わせて、変な名前の偉人を作って戦うようなゲームです。
このゲームは、個人的には勝敗よりも「どんな変な名前の偉人ができるか」を楽しんでいました。
手札の運によっては、そもそもまともに戦うことが難しい場合もあります。
そのため、戦略的に勝利を目指すというより、
「なんだこの名前(笑)」
という部分で笑いながら遊ぶほうが楽しかったです。
友人と遊ぶのであれば、こういうゲームもかなり盛り上がると思います。
枯山水|庭園をどう作るかが難しかった
枯山水は、庭園を作っていくゲームです。
これが自分にはかなり難しかったです。
欲しいタイルが出てくるまで待つのか、それとも今あるもので庭園を作っていくのか。
きれいな庭園を作りたいと思っていても、思い通りのものが来るとは限りません。
そのため、
「ここはもう妥協して進めるか」
という判断が必要になります。
このあたりがかなり難しく、私は3つの中では特に苦手でした。
ただ、こうした「どこで妥協するか」を考えることもゲームの面白さの一つなのだと思います。
自分はかなり苦戦しましたが、じっくり考えながら遊ぶゲームが好きな人には向いていそうです。
初めて行く前よりは、かなり気軽に感じるようになった
今回実際にボードゲームカフェに行ってみて、行く前に感じていたほど入りづらい場所ではないと分かりました。
店内の広さや雰囲気などはもちろんお店によって違うと思いますが、少なくとも今回行ったところでは、特に身構える必要はありませんでした。
友人と一緒に行けば、自分たちで好きなゲームを選んで遊べます。
また、ルールが分からないゲームでも、今回のように店員さんに説明してもらえる場合があります。
そのため、ボードゲームが好きだけど、ボードゲームカフェには行ったことがないという人でも、友人と一緒なら意外と気軽に行けるのではないかと思います。
一人で行くなら、まだ少しハードルを感じる
一方で、今回行ってみたからといって、完全にハードルがなくなったわけではありません。
私自身、今回のように友人と一緒ならまた行きたいと思っています。
ただ、一人で知らないボードゲームカフェに入るとなると、まだ少し勇気がいります。
今回行ったお店については雰囲気が分かったので問題ありませんが、行ったことのないお店だと、
「どんな雰囲気なんだろう」
という気持ちはやはりあります。
なので、初めて行くのであれば、個人的には友人などと一緒に行くのが一番気楽だと思います。
まとめ|ボードゲームカフェは思っていたより気軽だった
今回、友人3人で初めてボードゲームカフェに行ってみました。
5時間ほど遊んで、Ascension、ソクラテスラ、枯山水という3つのゲームをプレイしました。
デッキ構築が好きな自分にはAscensionが特に楽しめましたが、ソクラテスラのようにゲーム中のやり取りで笑えるゲームもあり、枯山水のようにじっくり考えながら遊ぶゲームもありました。
ジャンルの違う3つのゲームを遊んだことで、ボードゲームカフェでは自分が普段遊ばないタイプのゲームにも気軽に触れられるという面白さも感じました。
行く前は少し入りづらいイメージがありましたが、実際に行ってみるとそれほど気にする必要はありませんでした。
ボードゲームが好きだけど、ボードゲームカフェに行ったことがないという人は、友人と一緒に一度行ってみるのもいいと思います。
私自身も、今回行ってみて「また行きたい」と思いました。
